2014年04月18日 わかってらっしゃる 歩道橋。イギーにとってそれはただ上り、ただ下りるためにあるもの。理由などいらない。問答無用。いつだって、どこだって、そこに歩道橋があれば、渡らずにいられない・・・。それがイギーという女。が、しかし、さすがに、自転車のときだけは、こちらの事情を察してくれます(笑)かしこいわぁ~(*´Д`*) 「散歩・カフェ」カテゴリの最新記事 コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶 トラックバック
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